【神奈川県横須賀市特別養護老人ホームやまびこ荘|ケアハウスあっとホーム

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2月お楽しみ(手作り)おやつ・旬の食材(かぶ)

2月14日は世のなか愛にあふれるバレンタインデーでした。

やまびこ荘では月に1度「お楽しみおやつ」という日を設け、栄養士と厨房が連携して手作りでほっこり特別なおやつを提供しています。

今月2月はチョコレートを用いて、利用者様方の食事の機能別に考慮し、

🍫チョコレートブラウニー〜ベリーソース添え〜

と、

🍫チョコレートプリン〜ベリーソース添え〜

の2種を準備・提供いたしました。

チョコレートブラウニーは出来る限りパサつきを抑えるため、冷やして落ち着かせる時間と衛生的に安全に準備ができる時間を入念にシュミレーションし、厨房内で連携して作られました。

早めに焼き上げ、冷まして落ち着かせ、しっとりとした美味しさを追求した結果盛り付けチームは大忙しです。特別なものの提供時には厨房職員はポジションに関係せず総出で提供時間に向けて準備します。

非日常的なイベントおやつがゆえ、利用者様によってはそのままでは安全に食べられない方も時にはいらっしゃいますが、そのような時はフロアの介護職員とも連携し、より小さく形態を調整したり、牛乳などにふやかして食べやすいかたちにしてから提供したりと連携がとれているところもやまびこ荘の強みです。

一方、調理・仕込みチームでは次の日の昼食時に備えてとある仕込みが行われていました。

とある一品のために、1時間丁寧に切り・皮むき準備されていたのは「かぶ」です。

大量調理の場では、処理済みの冷凍されたかぶを使用することが日常ですが、この日は生のかぶを使用し、見た目にもこだわって茎を残し、念入りに洗いの作業も行われていました。

ケアハウス・あっとホームでは、利用者様方への栄養・健康管理啓発のために「栄養だより」を毎月栄養士が作成し、掲載していますが、その中のぷちイベントとして旬のものを紹介・提供しております。それが、今月はかぶでした。

今回は中華を得意にやってきた料理師が考案・担当し「かぶの蟹風あんかけ」を提供いたしました。

完成した旬のかぶ料理とともに、こちらはやまびこ荘の日常の食事の1つになります。丁寧に火を入れた後、冷水でキュッとしめたかぶは、程よい食感を残しながらかぶそのものを楽しめる , 香りが感じられる出来に仕上がっていました。

栄養士が食事様子の確認・ヒアリングへ行くと丁寧な仕事に好評いただけ、中には「今日の食事は見た目も味も料亭だね」と後にコソッと絶賛のお言葉をくださった方もいたと、職員間でも成功の共有がありました。施設での生活支援を必要とされ、生活を送られている利用者様方にとって「食べる」ということは楽しみの大きな部分を占めていると私達は考えております。

やまびこ荘では、食事には適切な栄養と健康管理の支援だけでなく、アイデアと工夫を献立に込めることも大切にしております。

当施設の食事はこれからも、利用者様方の楽しみのために、そして職員食を利用する職員の活力ともなるような小さなドキドキ・ワクワクを大切にしてまいります。2月のお楽しみはまだ終わりません、利用者様方のもとへは、すでに次のイベント予告がありました🥢

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