【神奈川県横須賀市特別養護老人ホームやまびこ荘|ケアハウスあっとホーム

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4月後半の行事食とお楽しみおやつ

お楽しみおやつは15日(水)に、「いちごヨーグルトババロア」を提供させていただきました。

いつもババロアは牛乳だけで作りますが、今回はヨーグルトドリンクも加えて作りました。すると、いつもとは違うフワフワした舌触りになり、マシュマロを食べているような出来になりました!

「ヨーグルトのサッパリ感も良い!」という感想もいただけ、こちらも喜んでいただけました。

多国籍料理提供前だったので、この時にも「次の行事食はですねー…」と、お話しもさせていただいておりました。

 

4月後半の行事食は21日(火)に、多国籍なお食事を提供させていただきました。

やまびこ壮で働いている外国人職員がベトナム人、インドネシア人に加え、フィリピン人も増えましたので、今回も交流を兼ねて提供をさせていただきました。

ポップは、1枚に3か国の国旗を載せまして、「センス良いね!」と、たくさんお褒めいただけました!

 

外国の食事をやろうとなったら、まずは調査です。約1年以内に入職した、フィリピン人2名、インドネシア人5名へ、「お国にはどんな美味しい物があるの?」「好きな料理は何?」と聞きました。ここでハードルとなるのが、教えてもらっても、「何時間も煮込む料理はできない」「食材や調味料は手に入るものでなくてはならない」「再現性がなければ(作れる人がいなければ)ならない」などがあります。「アドボ」「ルンダン」「クレポン」「レチョン」「シニガン」、色々と教えてくれました。是非皆様調べてみてください!

教えてくれた料理の中に、「ナシゴレン」「ミーゴレン」もありました。「利用者様方も聞いたことはあるか?」「麺なら焼きそばも喜ばれているし、利用者様方も馴染みやすいか?」と考えて、今回提供させていただきました。

ハロハロ風もそのような感じで決めまして、「日本のローソンというコンビニに、ハロハロというデザートがあるんだけど、知ってる?」と聞くと、「え、知りません」と言われました。そうですよね!ネットの写真を印刷してあげたところ、目をキラキラさせて、「食べてみたいです!」と言われた為、暑い季節が近づいたら、またご教授してあげようと思っています!

全てが初めてやる料理だと厨房の混乱も予想した為、ベトナム料理は、何度か提供させていただいている「バインミーサラダ」をまた提供させていただきました。

 

そのような感じでいざ提供日を迎えまして、厨房頑張ってくれました!ミーゴレン食べたことがある調理師が、色々と調味料も買ってきてくれ、主体となって、無事提供に至りました。

調味料は左から、ナンプラー、魚介の旨味がある醤油、甘めな醤油です。

「苦手」と言われる方や、使用した調味料などのご説明をしても「何味?分からない…普通の焼きそばが良い」と言われる方もおられましたが、フロアで地図が準備され、「ここがインドネシア、ここがフィリピン、ここがベトナムです」と解説、利用者様方は地図を見ながら食事され、「国が近いから似たように思えるけど、ちゃんと違う国同士なんだよね」「なんだか行った気になってきた(笑)」と言われたりして、盛り上がる場面もありました!

食材費の関係もあり、トッピング少なめ(マンゴー、うぐいす豆、練乳、紫芋パウダー)なハロハロ(風)でしたが、これは「美味しい!」と、多くの方に好評でした。(私はこれが一番不安でした(小声))

 

外国人職員との共生は、意思疎通で時間を要し、お互い気を使い、歯がゆい思いをすることはもちろんありますが、私は彼ら彼女らの「キラッと輝くような笑顔」「爽やか、丁寧な挨拶」「とにかく真摯に取り組もうという姿勢」など、日々忙しいと忘れてしまうことを思い出させてくれる、私自身も学ぶことがあるため尊敬をしています。介護職員同士では、1日共に仕事をするからこそ、厳しいことを言わなければならない時もあると思います。なので私は、できるだけひょうきんに、接する時は絶対に笑顔でいて、彼ら彼女らが言いだしやすいように、心がシュンッとし過ぎないように、介護職員の先輩方のフォローに加えて、サポートをしていきたいと思っています。

 

今回料理のことを聞いた時にも、はちみつが通じずハニーで通じたり、混ぜるもミックスで通じたため、私もスマホも駆使しながら、気がつけば最近ではルー(大柴)語で会話をしています(笑)

(ルー大柴かルー大島か分からなくなり、パソコンで調べましたらデカデカと写真が出まして、そこへちょうど厨房職員が来まして、「サボってるんですか?」と言われました(笑)サボっていません!)

この間は、ズートピアの「ガゼル」の話をしたかったのに、私が「ゼブラ」とずっと言っており、「なんか話し合わないなー」というアンジャッシュ状態が起きて、最後にはお互い大爆笑することがありました!

(アンジャッシュ状態もパソコンで調べていたところ、またデカイ写真が出まして、ドンピシャで厨房職員来まして、また「サボってるんですか?」と言われました…サボっていません!!)

 

もちろん、笑顔やハッキリ話すことが苦手そうなど、なかなか不器用な方もいます。しかし、やまびこ壮で同じ理念やポリシーを心に頑張っているのですから、みーんな支えていきます!

日本で介護の仕事をしたいと思われている外国人の皆さん、ぜひ1度やまびこ壮に興味を持ってください!そして、一緒にやまびこ壮で働きましょう!

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